SHORT COURSE

潮風に抱かれた緑映えする
27ホールの格的なショートコース

浜松ビーチサイドゴルフ倶楽部では、27ホールの本格的なショートコースがお楽しみいただけます。
バンカーあり、池あり、砲台グリーンあり、バラエティーに富んだ27ホールをご堪能ください。

初心者から経験者まで楽しめる!
初心者から経験者まで楽しめる!
初心者から経験者まで楽しめる!
初心者から経験者まで楽しめる!
初心者から経験者まで楽しめる!
初心者から経験者まで楽しめる!
西の浦コース
初心者から経験者まで
お楽しみいただける
「西の浦コース」
ビーチサイドゴルフ倶楽部の3つのコースの中で、最もトータル距離が短いコースです。
しかしNo.5の池越えなど、ショットの正確性が要求されるホールも多数あり、初心者から経験者まで幅広くお楽しみいただけるコースになっています。

横にスクロール→で全体がご覧いただけます。

HOLENo.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8No.9TOTAL
PAR33333333327
R.T445726423754924255449
  • 西の浦コース
    No.1 44yds

    奥に早いスタートホール。右のマウンド上が狙い目。奥のバンカーに注意が必要。

  • 西の浦コース
    No.2 57yds

    奥にOBがあるため、高い球でグリーン手前にオン。左のバンカーに注意が必要。

  • 西の浦コース
    No.3 26yds

    短いホールだが、グリーンオーバーすると急な打ち上げでトラブル必至。
    グリーン手前が狙い目。

  • 西の浦コース
    No.4 42yds

    グリーンが横に長いため。乗らなくても手前から攻めたい。奥のバンカーに注意。

  • 西の浦コース
    No.5 37yds

    手前の川に落とさないように、やや大きめな気持ちで打ちたい。しかし奥に下ったグリーンに注意。

  • 西の浦コース
    No.6 54yds

    アゲインストに注意。左右の池に気をとられずに低い球で攻めたい。

  • 西の浦コース
    No.7 92yds

    西の浦コースで最も長いホール。風と右の池に注意してやや左目より攻めたい。奥のバンカーにも注意。

  • 西の浦コース
    No.8 42yds

    手前のマウンドによりピンの元が見えないので、距離感に注意が必要。

  • 西の浦コース
    No.9 55yds

    グリーン左目にオンして打ち上げパットでバーディを狙いたい。悪くてもパーセーブしたいホール。

西の浦コース
初心者にもおすすめの、
長距離コース
ビーチサイドゴルフ倶楽部の3つのコースの中で、最もトータル距離が長いコースです。広々としたコース設計で、本コースさながらの本格的なプレーをお楽しみいただけます。 初心者の方にもぜひオススメのコースです。このコースで腕を磨けばスコアアップすること間違いありません!

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HOLENo.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8No.9TOTAL
PAR33333333327
R.T927210287135497278101788
  • 東コース
    No.1 92yds

    スタートホールは左にバンカー、池があるので右から攻めたい。

  • 東コース
    No.2 72yds

    真っ直ぐなホール。右にバンカーがあるが浅いので気にせず手堅くパーを取りたい。

  • 東コース
    No.3 102yds

    右はOB、左は1ペナルティのホール。フォローの風に注意してショットする。

  • 東コース
    No.4 87yds

    左右にバンカーがあるが、浅いので気にせずパーを狙いたい。

  • 東コース
    No.5 135yds

    ビーチサイドで最も長いホール。しかもアゲインストとなるので、大きめのクラブで低い球を打ちたい。2段グリーンに注意。

  • 東コース
    No.6 49yds

    池に囲まれた奥に早いホール。ヘッドアップしないようにサンドウェッジでハーフショット。

  • 東コース
    No.7 72yds

    左にバンカー、池があるため、右目より攻めたい。パットに注意。

  • 東コース
    No.8 78yds

    左手前の池を気にせず、右目より木の上を目標に攻めたい。

  • 東コース
    No.9 101yds

    左右奥に池があるため、手前から攻めて手堅くパーを。

表浜コース
経験者におすすめの
戦力的なコース
ビーチサイドゴルフ倶楽部の3つのコースの中で、最も難易度の高いコースです。グリーンはアンジュレーションに富み、ショットの正確さが要求される戦略的なコースセッティングに仕上がっています。 経験者の方の腕試しにぜひオススメのコースです。

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HOLENo.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7No.8No.9TOTAL
PAR33333333327
R.T6887122535869967754684
  • 表浜コース
    No.1 68yds

    スタートホール。フォローの風に注意して、奥にこぼさないように低い球で攻めたい

  • 表浜コース
    No.2 87yds

    アンジュレーションのある大き目のグリーンなので、2パットならOK。左奥と右手前のアゴのあるバンカーに注意。

  • 表浜コース
    No.3 122yds

    左がOBのため右から攻めたいが、右にはアゴの高いバンカーがあり、更に右からの風にも注意。その上グリーンも難しい。ボギーならよしとしたい。

  • 表浜コース
    No.4 53yds

    手前の池に注意。ヘッドアップしてトップしないように。2段グリーンにも注意。

  • 表浜コース
    No.5 58yds

    砲台グリーン。左右のバンカーに注意して、奥にも落とさないようにしたい。ピン位置を意識せずにグリーン真中へオン。

  • 表浜コース
    No.6 69yds

    ポテトチップグリーンの異名を持つアンジュレーションのある難しいグリーン。奥のバンカーに注意して右目から攻めたい。

  • 表浜コース
    No.7 96yds

    大きいグリーンが特徴。アゲインストに注意して大き目のクラブで低い球のハーフショットを打ちたい。

  • 表浜コース
    No.8 77yds

    左に落とすとアプローチが難しいので、右の木の上を目標に打ちたい。2段グリーンに注意。

  • 表浜コース
    No.9 54yds

    砲台グリーン。奥に落とさないようにグリーン手前にオンを。